保育目標
生きるって
楽しい
私たちは、ちいろばの暮らしのなかで出会う
自然や人との関わりを通して
今を生きていることの喜びをたっぷりと
味わって欲しいと願っています
くらしの目標 3つの柱
01
人は自然の一部である
1つ目の柱には、子どもの中に本来ある「内的自然」を壊すことなく、守っていきたいという想いが込められています。現代社会で生きていると人と自然は分断されたものと思ってしまいがちですが、本来は人も自然の中の1つであり、内側に「自然」を持っています。
実際に自然の中に身を置くことで「内的自然」と「外的自然」が繋がっていることを体感する瞬間があります。雪の冷たさや火の暖かさなど、自然が見せる表情と共に人の感情も揺さぶられ、特に子どもは大人よりも直感的に自然を感じているように感じられます。
ですが人は現代の暮らしの中で、自然との繋がりを感じる感性が鈍くなってしまいます。ちいろばの暮らしを通して子どもの内的自然を存分に刺激し、大人もまた自らの自然性を呼び覚ましてほしいと願っています。
02
自分らしさを光らせる
2つ目の柱には「自分の人生の主役として生きてほしい」という願いが込められています。そのために何よりも重要なのが“愛情”です。ちいろばの大人たちは、子どもたち1人1人に「あなたは大切な存在だよ」という想いを込めて関わっています。
自分の心が満たされると、より外の世界に関心が向いていきます。ひとたび外の世界に飛び出すと、じつに多様なモノとの出会いがあります。自分の興味関心にまっすぐ向かっていく事で「自分でできる!」・「自分はこれが好き!」という自己の肯定・自信を育んでいき、その子らしさがたっぷりと光り輝くよう支えていきたいと願っています。
03
仲間と繋がる喜びを味わう
ちいろばの暮らしの中で出会う多様性の醍醐味は「人との出会い」です。子どもも大人も1人ひとり違った価値観を持っていて、時として互いの想いがぶつかりあうこともあります。そうした葛藤体験を通して、相手のことを理解し、自分のこともより理解できるようになっていきます。
ちいろばでは「1人ひとりの価値観を認めあう」という文化を築きあげることを理念として掲げており、そのために「対話」を大切にしています。朝の会や帰りの会で自分の話を聞いたり相手の話に耳を傾けたりすることもそうですが、日々の暮らしの中においても対話的な在り方を常に模索しています。
ちいろばの暮らしを通して様々な人と出会い、身体も心も響かせ合いながら、「人って面白いな!」と感じ、他者とつながりあ合うことの喜びをたっぷりと味わってほしいと願っています。
くらしの様子
ちいろばの1日
朝から日が暮れるまで
仲間と自然と自分と
思い切り遊び
何かを感じる
ちいろばの杜では、園舎を「おうち(起点)」とし、森や地域の場をくらしば(縁での活動フィールド)と捉えて一日を過ごします。子ども達への問いかけ、選択を大事にしてその日毎に過ごす場が変わります。

ごはん
生きる力を育む
つながりをいただく
ちいろばごはん
1年間のくらし
季節の行事
八千穂の自然と
地域の暮らしにの
移ろいを全身で味わう
ちいろばの1年
年に一度の行事
学期・月毎の行事
家族さんとの活動
サークル
プロジェクト
やりたいこと、好きなこと
家族さんとスタッフの垣根なしで
ちいろばを自発的にみんなでつくる
サークル・プロジェクト
やりたいことやってこ隊
その名の通り、みんなのやりたいことを寄せ集めて、実現していこうぜ!の部隊です。染め物、遠足、秋祭りなどなど、それぞれチームに分かれて保育と手を組みながら、やれる範囲でやっていきましょう。




















