自然と関わる
地域と関わる
くらしのば
森を単なる遊び場ではなく、地域社会と密接に関わる「くらしの基盤」と捉えています。多様な自然の刺激を成長の栄養素とし、仲間や地域と関わりながら、くらしに根ざした活動を通じて生きる力を育む場としています。
おうち(ちいろば園舎付近)
ここから、ちいろばの全ての暮らしが始まる。標高1050mの自然豊かなここで、僕らを取り囲んでいるものにまなざしを向け、暮らしを創っていく私たちのゼロ地点。ここで出逢い、集って、ちいろばなりを皆で創ろう!
上の森
夏には、クルミの葉が影をつくる。子どもたちが思い思いに遊ぶ。親父たちが立てた小屋の中で、ごっこ遊びを楽しんでいる人がいる。木工場からはノコギリで木を切る音がする。広場は日が照っていてあたたかい。鬼ごっこや長靴ラグビーをして遊ぶ。水があり、火起こしができる。
ここは上の森。
お弁当を食べて、その後もたっぷりとこの森で遊ぶ。
下の森
川のせせらぎがきこえる。「川に降りて行こうよ」と誰かが声を掛ける。黒曜石を見つけたり、川遊びをしたりできる。
夏にはそこらかしこから蝉の鳴く声がして、ぐるっと散策ができる森の小道がある。動物の気配がそこにある。木の実やキノコがそこにある。
冬には雪がどっしりと降り積もる。
ここは下の森。穏やかにゆっくりと遊んで、お弁当を食べる時間を楽しみにする。
織座農園
春から秋にかけて、週に1回織座農園に行く。典子さんにみんなで会いにいく。
典子さんの暮らしがそこにある。繋がりがある。命のつながり、心のつながり、人のつながり。
そんな繋がりを感じながら、野菜をいただく。
ここは織座農園。
織座の澄んだ空気の中でお弁当を食べ、典子さんに「またね」と声をかけて帰っていく。
田んぼ
小さな田んぼがある。夏が来る前に水を入れる。泥投げをして、気付けばみんな泥んこになる。田んぼには命がある。オタマジャクシが生まれて、カエルになる。春には一面がたんぽぽで覆われる原っぱは、鬼ごっこをするのに打ってつけだ。
ここは田んぼ。
秋には穂が実って、収穫した餅米はちいろばの祝い事でみんなで食べる。



















